横浜災害ボランティアネットワーク会議主催「図上シミュレーション訓練」に参加してきました


日時:2013年8月18日(土)9:30〜12:00
場所:横浜市健康福祉総合センター 8階 大会議室

横浜災害ボランティアネットワーク会議主催の図上シミュレーション訓練が開催された。



各区で災害時に災害ボランティアセンターを設営する方々が参加した。横浜市を隣接する
4つのブロックに分け、港北区は、青葉区、都筑区、緑区と同じブロックとして配置された(緑区は欠席)。

最初に、横浜災害ボランティアネットワーク会議の方針として、『災害時に各区のボランティアセンターの取りまとめを行う』を説明された。
次に、「東京湾北部地震」を想定し、各ブロックで自分の地域の被害想定を確認し、図上訓練を実施した。



揺れによる全壊数が横浜市全体で4174棟に対し、港北区は1039棟、緑区13棟、青葉区24棟、都筑区72棟と想定されている。
このことから港北区は建物崩壊被害が多いこと、地域による差が大きいことを、より実感として感じた。

その後、各区に分かれ、ボランティアセンター(以下、ボラセン)設置のための配置図を記載し、
横浜災害ボランティアネットワーク会議の本部(以下、本部)へ設置報告を行った。
本部から各ボラセンへのボランティア要請依頼書(以下、依頼書)を渡し、ボラセン単位、もしくはブロック単位で
回答を決定し、報告を行った。



横浜市災害ボランティアネットワーク会議との連携方法が体験できたことにより、災害時の行動が明確になった。
また港北区の隣接する青葉区、都筑区の災害ボランティア連絡会の方と会え、コミュニケーションが取れたことは
大きな収穫であり、今後の連携につなげていきたい。

最後に『依頼内容が不明確なため、情報を確認してからでないと回答できない』という意見が多数あった。
本部へ依頼書を出す際の記載内容の明確化の必要性と、実際の災害時は情報が一番不足するため、
リスクを加味し、その場で判断を出来るよう鍛えておく必要性があると感じた。





Copyright (C) 2013 kouhokuku-saigaivolunteer center All Rights Reserved.