災害ボランティアコーディネーター養成講座を行いました


日時:2013年10月5日(土)10:00〜12:00
場所:港北区社会福祉協議会3F多目的研修室

まず、有事の際にコーディネーターとして即座に動くポイント「被災者のニーズ把握」「ボランティアの研修と確保」「被災地の情報・状況の把握」「ボランティアの派遣」
「業務の把握」を示して貰った。
講師は日頃から参加者自らが「考えること・気付きを得ること・体験することができる」研修が大切にしているということで、当日も長い時間をとって参加者が4グループ
になって設定された事例

@防災ボランティアの研修プログラムの立案
A避難所の設置について必要事項をピックアップ(水害の際)
B防災ボランティアを受け入れる準備として必要な事項(地震の際)
が説明された。ここから各グループで検討すべき1事例を選択し、その際のコーディネーターとして初動をどうするか?というワークショップを行いました。



港北区に関わるテーマとしては4グループどこもが同一のAを取り扱う結果となり、発表でのバラエティやユニーク性は持てなかったものの、
各グル―プからの強調すべきかつ着目すべき方向性や観点の違いを比較できました。



 講師からは、各自がポストイットを次々に貼り、一人ひとりが能動的にKJ法にしていく作業姿勢について評価されました。
その項目の中には、ボランティアが長期活動する中での健康管理や休息、シフト調整と管理が大事という言葉も納得できたことです。
(多くの意見が出され、整理された)下図



最後にコーディネーターとしての4つの心構えが提示されました。

@日々の備え(Be Prepared)
A信仰を持つこと(寄って立つもの・芯を創る)
B自分自身へのつとめ(体力・余力・知識)
C他者へのつとめ(人が好きでないと続かない)」

 様々な支援現場で経験を積み、多くのリーダー養成に努めてこられた講師だからこそのキーワードだなと感銘しました。
最後に見たのは石巻日赤病院の発災直後からの患者受け入れ体制の生の映像でした。差し迫る緊張感と混沌の中での職員や、途中で合流した自衛隊らとの連携の様子は、
それぞれが持ち場を「任務として全うする」という姿と日頃の訓練の賜物であると10分の映像を見ていても実感させられました。
 コーディネーターとしてゆるぎない動きができる使命感が大事だなと感じました。



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